1月13日(日)カードのデータ化に必要な変数(1)
 それでは、第一回目のはじまりです。今回は、モンコレのカードをデータ化するにあたって どのような変数が必要か、ということについて考えていきます。

 モンコレには、大きく分けて《ユニット》《戦闘スペル》 《アイテム》《儀式スペル》《地形》《召喚術師》の6種類のカードが 存在します。ですから、この種類ごとにクラスを作ることにします。 しかし、そのクラスに必要な 変数を列挙していくだけでは、何のためにオブジェクト指向言語 使ってるんだ、ということになるので、クラス継承を使ってまとめられるとこは まとめときます。

 では、この6種類のカードで共通している部分はどこでしょう?
すぐに思いつくのは《カード名》でしょう。表で表すとこんな感じです。
カード
カード名
種類
手記
イラストレーター
頻度
セット
手記は《召喚術師》にはありませんがまあいいでしょう。
このクラスをカードを表すスーパークラスとし、6種類のカードをそのサブクラス とします。こんな感じ↓
カード
┣━━━┳━━━━━┳━━━┳━━━━┳━━━┓
ユニット  戦闘スペル  アイテム  儀式スペル  地形  召喚術師
                ┣━━━┓
 消耗品  装備品
それでは、今回はこのくらいで。
次回はサブクラスの変数について話していきます。
1月14日(月)カードのデータ化に必要な変数(2)
 では、今回はサブクラスの変数をどんどん挙げていきましょう。まず《ユニット》ですが、 《常備能力》及び《特殊能力》は1つのクラスにしたいとしたいと思います↓。
ユニット
属性
レベル
即時召喚
種族
攻撃力
防御力
進軍タイプ
常備能力
特殊能力
常備能力
イニシアチブ
アイテム枠
スペル枠
チャージ
ディフェンダー
耐性
 
 
 
特殊能力
種類
名前
タイミング
効果
 
 
 
 
 
 次に《アイテムカード》です。これは、《アイテム》という《カード》のサブクラスに、 さらに《消耗品》と《装備品》の2つのサブクラスを作ることにします。
アイテム
タイプ
┣━━━━┓
消耗品
タイミング
効果
装備品
特殊能力
 
 では、残りのカードも全て挙げましょう。
戦闘スペル
属性
使用条件
タイミング
効果
 
儀式スペル
タイプ
使用条件
効果
 
 
地形
リミット
タイプ
効果
 
 
召喚術師
デック枚数
所属勢力
ユニット(デック制限)
その他(デック制限)
変更ルール
 ところで、魔法帝国のガイドブックの32Pの召喚術師の記述に 『C基本タイプ:基本タイプが記されています。この記述のないものは、「どのタイプにも属さない」 とみなします。』、とあるんですが術師にも「タイプ」って関係あるんでしょうか…。
それとも、すべてのカードは「タイプ:○○」というのを持つことができるのでしょうか?  今のところ、《アイテム》と《地形》にしか存在してませんが…。 そうなると、 クラス《カード》に「タイプ」という変数をつけた方がいいんでしょうかねぇ。 まあ、この話は保留にしといて後々考えましょうか。

 では次回はこの変数の型と名前をどうするか考えていきましょう。
1月15日(火)カードのデータ化に必要な変数(訂正)
 これまで、《カード》は変数『タイプ』を持ちませんでしたが、なんとなくつけることにしました。 よって、《カード》のサブクラスから『タイプ』を除くものとします。

 こういった訂正はこれからもちょくちょくやっていくと思います。


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