表面処理=やすりがけみたいなものです。
パーツの合わせ目、パーティングラインを空研ぎペーパーで研いで消して、
全てのパーツをペーパーがけして、ヒケと言うものをなくします。

ここで使用する工具
・瞬間接着剤(\100×2)
・空研ぎペーパー#400(\90)
・デザインナイフ

まずは、合わせ目消しから。

このように、パーツとパーツを貼りあわせて表現する部分もあります。
しかし、このようなラインが残っていると不自然なので消してしまいます。
僕はゼリー状瞬間接着剤で接着させ、硬化した接着部分をペーパーがけします。


このように、モリモリと盛ります。


これくらい、はみだしてOKです。
そして硬化を待ちます。


硬化した部分をデザインナイフで少しカットします。


適当に切り分けた空研ぎペーパー(400番)で研いでいきます。


これで合わせ目が消えました。

次に、パーティングラインの処理です。

ちょっと画像がボケてますが、パーツの真ん中にラインがあります。
一体成型にするために金型の合わさった部分がラインとして残ります。
これもペーパーがけして消します。


ペーパーがけをして、ペーパーが当たってないところがあります。
これがヒケです。これも無くなるまで研いでいきます。
あまりにもヒケが深く、パーツの形が変わりそうなときや、
手軽にヒケを無くしたい時は接着剤やパテを盛ってからペーパーがけします。


これでヒケが消えました。


パーティングラインも無くなりました。

余りにも複雑なパーツは、無理にペーパーがけしません。
形が変わってしまうのが恐ろしいので(笑)。
ここは各自の技量にあわせて処理しましょう。

僕はこの表面処理に10時間以上かかってますTT)。

この表面処理が終わったら塗装に入ります。

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