さて、これからクリアがけを行います。

今回は前ページで紹介した、精密屋ウレタンクリアーを使います。
ラッカー系クリアーと吹き付け方が違い、
エアブラシのニードル全開で、濡れる感じで吹き付けていくらしい。
正直、恐ろしい吹き付け方です(笑)。
ダマになるのを覚悟しながら吹き付けます。

ウレタンクリアーを吹き付けました。
1回吹きつけた後、72時間乾燥した後にもう1回吹き付けました。
説明書にはこれで充分と書いてありました。
まぁ、気持ち多めに吹き付けましたので
研ぎ出しに耐えてくれると信じます(笑)
ちなみに僕は、ラッカー系クリアを吹き付けるときは、5回以上吹きつけます。

クリア層硬化後、研ぎ出しに入ります。
僕もまだまだ研ぎ出し技術は未熟なので、
お世話になってるカーモデラーさんの技術を見様見真似でやっていきます

いくらクリアーを吹き付けて光沢を出したとしても、塗膜の凹凸は必ずあります。
この凹凸を消す作業が研ぎ出しです。

さっと2000番のペーパーでさすってみました。
白く光が集まったところに塗膜の凹凸が解り易くなったと思います。
この凹凸をペーパーがけで出来る限り消していきます。

1500番〜2000番のペーパーで完全につや消しになるまで研いで行きます。
せっかく光沢を出したのに、艶を消すのは自虐的行為ですが、
更なる光沢を生み出すための作業と思ってください。
ペーパーがけするときに、エッジ等研ぎ過ぎに注意してくださいね。
下地が現われると、また塗装のやりなおしです。
要するに、このペーパーがけに耐えられるだけのクリアがけを行うことが重要です。
その以前にも、最初の表面処理できちんと処理されていることが前提です。
自分の研ぎ癖を把握していれば、あらかじめエッジ付近を研ぎ過ぎて置いて
ここで修正することもできます。

 

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