表面処理が終わり、サフ吹きに入りました。
サーフェイサーを吹くのは、パーツと塗料とのバインダー効果もあります。
サフ吹き付け後5時間以上、24時間以内と言われておりますが、
そんな時間を詰めた作業は出来ませんので、そんな定説は無視します。
あと、サフはキズのチェックの作業でもあります。
まぁ、表面処理の採点みたいなもんですね。

僕は、毎回色パーツごとに作業を進めます。
このズゴックならば、緑パーツのサフ吹き→サフ研ぎ→下地→本塗装。
緑パーツが終了後に内部フレームのサフ吹き→サフ研ぎ・・・と。
全パーツを干せないと言う理由もあるのですが、
一度にやってしまうと作業が大雑把になってしまうのもあります。

では、まず緑部のパーツから。

よく見るとゲートの処理のミスで穴が空いてます。
これを瞬着で埋めて、またサフ吹き、サフ研ぎと繰り返して
塗装出来る表面を作っていきます。
(詳しくは素組み術塗装編で)
サフ研ぎしたパーツ。
これに下地色として黒を吹き付けます。
黒を塗装しました。
これから本命の色を乗せていきます。
今回このパーツに塗装する塗料はこれ。
「Mr.カラー・マジョーラ セイファート」(\2000)です。
吹き付け完了(この時点ではクリアがけしてません)。
濃度を高めにして吹き付けないといけないので
大変吹きづらかった・・・。

サフ吹きからここまで来るのにやく3〜4日掛かります。
1日1作業の目安でやるようにしてます。
塗装の乾燥もありますが、ここで些細なミスも
最終的に影響しますので、気持ちを落ち着かせるためにも
時間を置いてます。

次へ

戻る

製作記録へ