さて、頭部の太いモールドを掘りおこしてみます。

 

さて、こんな太いモールドを掘りおこすための専用の器具はありません。
彫刻刀がベストなんですが、見合った太さがありません。
ここで、何本かの精密ドライバー(マイナス)を買ってきました。
幅が合いそうな0.7ミリのドライバーを彫刻刀に仕立てます。
こいつは1本138円。安いでしょ?
作り方は、いたって簡単。
#400番のペーパーで、先端を少し寝かせて研ぐだけです。
はい、彫刻刀の出来上がり( ´∀`)
この彫刻刀もどきで、なぞるだけです。
往復しないで、一方方向に力を加えず、少しずつ掘ります。
力を加えたり、往復すると「ガガガ」とモールドの中に段差が出来ます。
後で中を研ぐのが大変つらくなります。
気長に何度も何度もなぞります。
上の画像が彫る前、下の画像が彫った後。
光の加減ではありませんよ。
少しシャープにもなりましたよ。

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